カリフォルニアでくらべてみました

海外暮らし、旅、時々インテリア

カリフォルニアで日々日本食

こんばんは。

秋色ハンターburameです。

 

最近、カリフォルニアでも紅葉するんだということに気がつきました。

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こちらは昨日秋色探しに行った際の写真です。なかなかいい雰囲気でしたよ。

 

さて、今日は今週のお題「得意料理」にまつわるお話です。

先日、旦那Kが美容室に行った際、最近結婚して奥さんがこっちに引っ越してきたんですという話をしたところ、「家に帰ったらご飯ができてるってうれしいですよね」と言われ、一瞬固まったそうな。

 

固まるのも無理はない。

何故なら彼こそが我が家のシェフなのだから・・・

 

結婚して私がこちらに来たばかりの頃、家事について話し合った際に料理はどうするかということが議題に上がりました。私は専業主婦ですし、主要な家事である料理は一般的には主婦の仕事に含まれますよね。なので、先述の美容師さんの発言もごく当然の反応です。

問題は旦那Kも料理がしたいということ。

そうなのです。料理はKの趣味というよりはもはや日課であり、平日も基本自炊。前日の夜から材料を仕込んだり、お出汁も自分でかつお節を削って取るこだわり様です。

ちなみに昨年のクリスマスプレゼントはKからのリクエストでかつお節削り器でした。そのため私は師走の寒空の下、調理道具でおなじみのかっぱ橋道具街へ赴き、Kに遠隔操作されながら何軒もはしごしてかつお節削り器を探して回るはめに。そして年末、私がこちらに遊びに来た際のスーツケースの中身はというと、

かつお節2本

かつお節削り器1台

・だし用こんぶ1キロ

が荷物の半分を占めるという、税関で止められたら何て答えればいいんだというラインナップでの来訪となりました・・・話が逸れましたね。

 

彼がいかに料理男子か伝わるエピソードを挙げましたが、一応私にも料理ができるようになってほしいとは思っているようで、結婚式の際の事前アンケートでどんな奥さんになってほしいですかという質問があり、そこには一言

「料理上手」

と・・・。

この回答には大ウケしましたが、まあ本音でもありますよね。

 

一方、私burameはといいますと、おいしいものを食べるのは大好きなのですが、残念ながら昔からあまり料理に興味がありません。料理本を買っても読まずにそのまま。ずぼらーさんの簡単料理本も買ってみましたが、それすら作らないというずぼらーさんのさらに上を行くずぼらー。たまには料理でもするかと思い立ち、材料を買いには行くものの、行っただけで満足して結局作らず腐らせてしまうということも何度か・・・(最低)

こんな感じの私達ですので、私がまだ日本で働いていた頃は、私がコンビニ飯や外食ばかりの生活を送る一方、米国に住んでるKの方が日々おいしい手作りの日本食を食べているというのが常態化しておりました。

 

果たして、こんな私達が共同生活を始めた結果、メインシェフK、アシスタントburameということで落ち着きました。

アシスタントburameはもっぱら米研ぎとサラダ専門です。

シェフKは炊飯器も使いません。土鍋です。浸水時間にもきびしいです。

なのでKが帰ってくる前にお米を研いで、帰宅時間までに浸水完了しておくのがアシスタントの仕事のひとつです。(帰ってきてもまだ浸水終わってない事が多いですが)

そしてKが帰ってきて調理を始めたら私もサラダ作りを開始します。だいたいレタスをちぎってトマトを切って乗せるくらいの簡単なものですが、最近は手作りドレッシングが好評です。ごまドレとかシーザーとか。もちろん本を見ながらですよ!そんな上級者技、ずぼらーburameのオリジナルなんて到底無理です。

 

こんな料理上手には程遠いアシスタント業ですが、2ヶ月も続けてるとちょっとした変化が・・・

 

毎日のように料理人の横に立ちながらサラダしか作らせてもらえないとなると、さすがのすぼらーも自分で何か作りたくなります。そして自分の好きなもを食べたくなります。一緒に食べるものは二人が食べたいものなので、やはり多少の譲り合いは必要です。私は麺類が大好きなのですが、Kは夕飯で麺というのに抵抗があるようで、彼に任せてると全然麺が食べれません。それならランチで作ればいいんじゃん!と気がついたのがつい先月くらいです(遅い)それからは週一くらい落合シェフの本見ながらパスタを作ってます。ちょっと失敗したりもしますが、まあ自分で食べるものだし、だいたいはこれ本当に私が作ったの!?と驚くくらいおいしくできるので楽しいです。

 

さらに我が家には、ある時より毎週「サプライズデー」と「楽デー」という日が導入されました。

サプライズデーとは、メニューと調理の全てをburameにお任せする日のことで、何が出てくるかは帰ってからのお楽しみという意味での「サプライズ」な日です。何曜日をサプライズデーにするかは決まってないのですが、だいたい水木あたりが多いです。さすがに料理好きなKも、仕事から帰ってきて毎日献立を考えて料理をするというのはしんどそうだなというのと、私もお手伝いではなく自分主体で料理したいという気持ちから、まずは週一でやってみようということになりました。うまく作れる日もあれば、いまいちな日もあったりしますが、おうちに帰ってごはんがあるという状況はなかなか好評なようです。あと、Kが好きそうだけど自分では作らないと思われるものを作って意表をつくのも楽しいです。好きだけど作ったことないって言われるとニヤリという感じです。残り食材の活用を命じられる場合もあり、そうなると内容はサプライズにならなかったりするけど、そんな時は副菜でプチサプライズしてみたり。

サプライズデーが終わるたびに、専業主婦がいる家庭はこれが毎日なんだろうけどね〜とぼやきますがあんま気にしません(⇦)

けど、少しずつ増やしていけたらいいなとは思います。

ちなみに楽デーとは、外食したりあらかじめ買っておいた冷凍食品などとビールで済ませる日のことです。今のところ家で楽デーとなるといつもなぜかピザ。そろそろ他のバリエーションがほしいところです。

 

で、結局お題の「得意料理」ですが、残念ながら「いまはまだない」というのが正直なところです。

しいて言えばサラダでしょうか。

はやく一人前になりたーい!

 

burameでした。

(ちなみに今日は楽デー)