カリフォルニアでくらべてみました

海外暮らし、旅、時々インテリア

クリスマスのグランドキャニオン

こんばんは。

年末大掃除をしたburameです。もうすぐ2017年も終わりですね。

年が変わらないうちにラスベガス旅行第三弾!

念願のグランドキャニオンへ行ったお話です。

ツアー当日

クリスマス25日の朝5時起床。

バタバタ準備をしてホテルのバス乗り場に6時に集合しました。

ツアーの最小催行人数が6人だったので、他の参加者はどこの人かなーなどと話ながらバスが来るのを待ってたところ、一台のバンが到着。

車体に貼ってるステッカーが今回参加のツアー名で、運転手のおじさんが私たちの名前を呼んだのでそれだとわかりました。

車に乗り込みおじさんの話を聞いてると、なんとツアー参加者は私たち2名のみということが判明!

何組か乗せていけばそれなりの日給になるはずが今回はたった二人。こんなクリスマスの日に出勤したのに、わりに合わない仕事だろうなと思うとなんだか申し訳ない気持ちになりました。

だけどおじさんはダルい感じも見せず、程よく話しかけてくれる気さくないい人でした。話を聞いてると私たちと同い年くらいのお子さんがいるそうで、なんだかホストファミリーのお父さんにドライブに連れて行ってもらってるようなアットホームなツアーとなりました。

ラスベガスサインへ

出発して早々、空港近くの道路沿いにラスベガスでお馴染みの看板があるということで、写真撮影のために立ち寄ってくれました。

f:id:burame:20171231110743j:plain

思いっきり逆光だしフラッシュもオフにしてたので顔写ってませんでした・・・

まあいいんです。看板がメインですから。

朝焼けドライブ 

だんだんと明るくなっていく空がとてもきれいでした。

f:id:burame:20171231110946j:plain

f:id:burame:20171231111041j:plain

フーバーダムに到着

夜明けに向かって走り始めて一時間程した頃、フーバーダムへ到着しました。

f:id:burame:20171231111319j:plain

f:id:burame:20171231111328j:plain

今年の春に黒部ダムに行ったばかりで、フーバーはどんなものかと期待して行ったら、意外と普通でした。こう言ってはあれですが、黒部のほうが圧倒されましたね。

だけど静かで澄んだ空気がすごく気持ち良かったです。

ちなみに私たちが到着した時はほとんど人がいなくて良かったんですが、入れ違いで中国人団体客が到着した途端、静寂は破られました・・・セーフ。

映画カーズの舞台へ

フーバーダムを出た後、おじさんがカーズ見たことあるかと聞いてきたので二人とも大好きだと答えると、カーズの舞台のモデルになった街を通って行くこともできるけどどうする?と提案してくれたので迷わずお願いしました!

ルート66沿いの小さな街で、到着すると確かに寂れ感がリアルカーズでした。

f:id:burame:20171231112559j:plain

潰れてるのか営業してるのか微妙な感じのお店やモーテルがいくつも並んでいて、 廃墟萌えにとってはかなり興味をそそられる街です。

ですがクリスマスのデコレーションをしているところもいくつかあったので、完全なゴーストタウンではなさそうです。

f:id:burame:20171231112647j:plain

カーズ人気にあやかってか、お店の前にマックイーンの友達のメーターみたいな車が展示されてるところでは親子連れが写真を撮ってました。

普段はコーヒーのサービスがあるそうなんですが、私たちが行った日はクリスマスだったのでさすがにお休みでした。ざんねん

グランドキャニオン到着 

ルート66も通過し、しばらく走って出発から5時間後、ようやくグランドキャニオンのマーサー・ポイントに到着

くもり空からのスタート

到着した時点では普通の駐車場というかんじで、全然写真で見るような壮大な景色は見えませんでした。どれくらい行ったら見えるんだろうなーと思いながら人の流れについて小道を進んでいくと、いきなり視界がひらけて壮大な渓谷が目に飛び込んできました。

f:id:burame:20171231113647j:plain

薄曇りなのが残念ではありますが、それを差し引いても余裕であまるくらい素晴らしい景色でした。空気もすごく澄んでいて、伊勢神宮とかそういうところに行った時のような、厳かな気持ちになりました。間違いなくすごいパワースポットです。

服装について 

ちなみにクリスマスのグランドキャニオンは雪が降ったり積もったりすることもあるようですが、今年は少し寒かったですが風も穏やかで、日本の12月くらいの普通の防寒で大丈夫な寒さでした。(これくらいの防寒↓)

f:id:burame:20171231114109j:plain

ダウンとインナー2枚重ね、ニット帽、ネックウォーマー、手袋です。念のためにユニクロの薄いダウンも持って行きましたが使いませんでした。

気持ちのいいトレイル

自由時間は3時間でピックアップの場所までは5キロ程の道のりだったので、写真を撮ったりお昼を食べたりしながら歩いていったらだいたい2.5時間くらいでゴールに到着しました。

歩道は舗装されていて坂道もゆるやかでしたが、標高が高いせいか少し登ると軽く息が上がりました(普段からあんなに走ってるのに悔しい・・・)。でもロッジに一泊して朝からジョギングなんかできたら最高だろうなと思います。

歩いてるうちにお天気もよくなってきて、ゴール付近ではさらに素晴らしい景色でした。

f:id:burame:20171231115624j:plain

f:id:burame:20171231115636j:plain

うーん、写真で見てもやっぱりいいですね。また行きたい・・・

ゴール地点の様子

ゴール地点にはカフェみやげもの屋があり、ポストもあったので家族と友達にポストカードを送ろうと思って購入したんですが、なんと切手を売ってない

みやげもの屋から歩いて20分くらい引き返したところにしかないようで、もう集合時間まで30分を切っていたので諦めました・・・グランドキャニオンのポストから出したかったのに残念です。それにしてもポストはあるのに切手は無いって不思議ですよね。なにか規制でもあるんでしょうか・・・。

若干悔いは残りましたが、それでも大満足のグランドキャニオンでした。

長い帰路

帰り道は途中立ち寄るところもなく、日も沈んで景色も見えなくなったのでものすごく長く感じました。

帰りの車でおじさんにどれくらいの頻度でグランドキャニオンまで行ってるのか聞いてみたら、なんと週3で同じルートを往復してるとのこと!普段はもう少し人数も多いのでバスを運転してるそうですが、それにしてもこの同じ長距離を週に3回も往復するなんて・・・飽きないのかしらと不思議にも思いましたが、グランドキャニオンとこの仕事が好きなんだそうです。

帰り道はさぞやお疲れだろうし、眠くなったりしないか心配したりもしましたが、全然疲れた素振りも見せず、安全運転で夜7時前には無事に送り届けてくれました。

こちらは帰り道の夕暮れ。

f:id:burame:20171231115832j:plain

まとめ

以上、全13時間のグランドキャニオンツアーでした。

ヘリコプターで行って帰ってくるツアーも早くていいですが、アメリカらしい景色を見たりおじさんと話したりしながら長い時間を過ごしたバスツアーはとてもいい思い出になりました。

今度はアンテロープキャニオンにも行ってみたいですね。

でも次は自分たちで運転して泊りがけで行くのもいいかなと話しています。 

それではまた。

burame

ラスベガス関連のおすすめ記事

www.calikura.com

www.calikura.com

www.calikura.com