カリフォルニアでくらべてみました

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ハワイ島の思い出7 マウナケアの夕日と星空

ついに旅のハイライト、マウナケア編です。

ツアースタート

14時半頃、最寄りのホテルでピックアップしてもらい、ツアーがスタートしました。これからこの山、マウナケアの頂上を目指します↓ 

なだらかなのであまり高くは見えませんが、標高は4205mもあり富士山よりも高いです。そんな高いところに車で行けるというんですから驚きです。 

最初はマカダミアナッツ工場へ 

まずはツアーにありがちな土産物屋に連れていかれるやつで、今回はマカダミアナッツ工場でした。

Hamakua Macadamia Nut Company |

ハワイと言えばマカダミアナッツが有名ですが、市場に出回っているうちのなんと6割がハワイ産だそうです。であれば普段から食べてるやつもハワイ産の可能性が高いし、わざわざここで買わなくてもという感じもしますが・・・

なにはともあれ、ガイドさんはおみやげの宣伝をするのも仕事のようで、自分もよく買っていきます、コーヒーもおすすめです、などと一通り宣伝した後、

 

マカダミアナッツ12個買うと13個目がタダになります。

まあせいぜい頑張ってください。

 

と話を終えました。

思いがけない毒舌に一同爆笑。

特にAさんとMさんはノリが良いので、終始ケタケタ笑って車内の笑いを誘っていました。

さて、店内には色々なフレーバーのマカダミアナッツと、マカダミア入りポップコーンがずらり。写真はほんの一部です。

そして試食もずらり。10種類以上ありました。

私が一番好きだったのは、写真で一番手前に写ってるButter Toffee Popcorn

キャラメルっぽいコーティングがされている甘めのやつで、ポップコーンだけでもおいしいんですが、たまに遭遇するマカダミアと一緒に食べるとさらにおいしい! 

この時は車内用に一袋しか買いませんでしたが、その後この味がクセになってしまい、もっと買えばよかったと後悔・・・

ですが帰りの空港で幸運にも同じものを発見しました。2種類しか置いてないうちの1種類がこれだったので人気の味なんでしょう。

だけど価格は工場の倍!工場だと$3.5くらいで、空港は$7くらいでした。

ツアーで訪れると工場ではさらに割引もあるので、気に入ったやつは工場で多めに買うのが吉ですね。

オニヅカ・ビジターセンターで休憩

マカダミア工場を後にした我々は、ガイドさんの軽妙なトークと共に山を登って行きました。

17時頃、標高2800mあたりにあるオニヅカ・ビジターセンターに到着。

ここで1時間ほど夕食休憩をしつつ、高山病を防ぐため標高に体を慣らします。

お弁当タイム

外にテーブルとベンチが並んでおり、そこでみんなお弁当を食べていたんですが、欧米人向けのツアーではブリキ缶にラザニアが詰まったお弁当だったのが印象的でした。そしてそれを1人で2個食べてるお父さん・・・からだの大きさ納得です。

そして私達のツアーは幕の内弁当

サンドイッチだろうと思ってたら、普通に日本で食べる幕の内弁当の味で、かなり久しぶりの日本のお弁当に感激してしまいました。

↑ おいしさに悶絶する人

やはり日本食が一番ですよ。日本食最高!

お着替え 

さて、ここのビジターセンターからは少し寒くなってきたので、セーターやらダウンやら持ってきたものを着込みます。上半身はそれで大丈夫でしたが、足やお尻の寒さがきつかったです。ヒートテックのスパッツとジーパンを履いていたんですが、厚手の巻きスカートも持って来ればよかったなと思いました。

いよいよマウナケア山頂へ

ビジターセンターからさらに登っていくと、あっという間に雲の上です。

睡魔が襲うドライブ

ここからさらに酸素が薄くなっていくとのことで、

眠くなっても絶対に寝ないでください

横の人が寝てたら起こしてあげてください

とガイドさんから繰り返しアナウンスがありました。

寝ちゃうと低酸素状態になって高山病が悪化するんだそうです。 

ですがビジターセンター以降は未舗装のガタガタ道で、こんな道じゃ寝たくても寝れないよね、なんて話した数分後

Aさん) Zzz・・・

寝てるしー!!!

最初は優しく起こしていた私とMさんでしたが、我々がちょっと目を離すとAさんはすぐに落ちてしまうので、しまいには

A子起きなさい!!

寝たら死ぬわよ!!!

というスパルタ方式に。

我々の奮闘ぶりに同乗者の方々もつられて笑っていました。

頂上に到着

そんなこんなでついに頂上に到着。寒くて酸素が薄いです。

頂上には世界各国の天文台があり、その中には日本のすばるもあります。

下の写真の3つ並んでるうち、左の四角いのがすばるです。

どんどん日が沈み、天文台もオレンジ色に染まっていきます。

山の反対側。

そしていよいよ日没。

言葉では言い表せないような、幻想的な時間でした。

"無事に来れてよかった"とか、

"AさんMさんと最高の景色を見れてよかった"とか、

"旦那Kや家族にもみせてあげたい"とかとか・・・

感謝の気持ちと大切な人たちのことが頭に浮かびました。

ハワイ島に、そしてマウナケアに、来れて本当によかったです。

 

ちなみに防寒については、最終的にはこんな感じになってました。

自分のダウンの上にツアーで貸してくれる厚手のコートをオンし、さらにニットキャップもかぶってました。もはや雪山装備ですね。

日没後は星空観察

日没後は下山しなければいけないそうで、次はビジターセンターの近くまで下山して星空観察をしました。

さっきまでは眠そうでぼーっとしていたAさんも、ここまで戻ってくるとようやく目が覚めたようでした。眠くなるのも高山病の一種のようなので、具合が悪くならなくてよかったです。

バンから降りると辺りはすっかり暗くなっており、てっぺんから山の稜線まで360度星!星!星!

こんなにたくさんあったんだと驚きました。

ガイドさんがセットしてくれた望遠鏡で星や銀河を見せてもらったり、すごく光の伸びるポインターで有名な星をおしえてもらったのも楽しかったですが、参加者の星座を示しながら、それにまつわる神話を面白おかしく話してくれたのが最高でした。

ついに下山

しばらく星空を楽しんだ後、再びビジターセンターを訪れて休憩をしました。

センターにはお湯のサービスがあり、お弁当の時にもらったホットチョコレートをこの時にいただきました。

冷えた体に甘さとあたたかさが沁みて、ものすごくおいしかったです。

 

こうして私達はマウナケアを後にしました。

下山はあっという間で、地上に戻るともうすっかり暖かくて同じ島とは思えませんでした。

そして地上からでも星はよく見えましたが、やはり山から見た星の輝きには叶わなかったです。

本当に行ってよかったです。

ありがとうマウナケア!

つづく↓↓↓

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〜前回のお話はこちら〜 

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マウナケア山頂サンセット&星空ツアーは人気ですので予約はお早めに

私達も2社定員オーバーで、3社目のロバートハワイさんでなんとか参加できました。

残り物っぽくてあまり期待していなかったんですが、運転手兼ガイドの女性のお話がとても面白く、乗ったバンもきれいで、そして何よりお弁当が美味しかった(他のツアー参加者も私達の方が美味しそうと言ってました)ので、ロバートハワイさんおすすめです。