カリフォルニアでくらべてみました

海外暮らし、旅、時々インテリア

2019春ドラマの感想

春のドラマがだいたい終わりましたね。

観ているのであと残っているのは『きのう何食べた?』だけとなりました。

さみしい・・・ 

というわけで、今回は個人的今クールで面白かったドラマランキングいきたいと思います。

個人的ランキングと感想

それでは上位から順に発表します!

1位 わたし、定時で帰ります 

www.tbs.co.jp

最初は観るかどうかも迷ってたくらい特に期待してなかったんですが、気がつけば今クールで一番はまったドラマでした。

キャストの演技もビジュアル(顔・スタイリング)もいいし、

ストーリーも面白く、考えさせられるものだったし、

オフィスのインテリアも素敵だったし、

すべてが最高でした。

 

そして私もご多聞に漏れず種田ロスです(←向井理演じる種田さん)

格好良すぎました・・・もう見れないなんて寂しすぎる。

だけど種田ロスと同時に結衣ロス(吉高由里子)、三谷ロス(シシド・カフカ)、王丹ロス(江口のりこ) etc…でもあり、総称してわた定ロスです。

 

このドラマの中で一番グッときたのは、

内田有紀演じるワーキングマザーの賤ヶ岳が頑張りすぎてもう限界!という状態になっていた時、遠方に住む母親の看病から夫(我が家の坪倉)が突如帰ってきたシーン。

張り詰めた緊張の糸が切れ、安堵の気持ちが溢れ出すのが伝わってきました。役者さんってすごい。

 

そんな調子で毎回グッとくるドラマだったわけですが、婚約者の巧(KAT-TUNの中丸くん)との別れの描き方にはちょっとがっかりでした。

あんな結婚秒読みまで行っといてそんなあっさりした別れ方ある?的な。

観てる人の多くは結衣と種田がくっつくのを期待していたと思いますが(私もです)、だけど巧の取ってつけたような浮気や、結衣のあっさり別れを受け入れる感じなど、なんだか無理やり都合よく終わらせた感が否めません。

仕事ものドラマとしては日本ドラマ史に残るんじゃないかと思うくらい見応えのあるものでしたが、恋愛面ではややガッカリ感が残りました。

ですがそこを含めてもやはり毎週一番楽しみだったことには変わりないので、個人的1位は『わたし、定時で帰ります』となりました。

 

2位 パーフェクトワールド

www.ktv.jp

松坂桃李と山本美月主演のラブストーリー。

"男性が車椅子に乗っている障害者"という設定以外は、わりとベタな王道のラブストーリーです。

惹かれ合う二人の前には樹(松坂桃李)の障害以外にも様々な問題が立ちふさがります。

例えば樹のことを長年支え密かに想いを寄せる看護師の長沢、つぐみ(山本美月)に長年片思いしている幼なじみの洋貴、そしてその洋貴に想いを寄せるつぐみの妹しおり、つぐみを溺愛するあまり二人の関係に大反対の父親などなど・・・こうやって書いてみるとほんとベタですね。

 

だけどベタなストーリーにも関わらず毎回見応えのあるお話になっていたのは、キャストの演技の上手さによるところが大きいと思います。

まず山本美月ちゃんってこんなに演技上手かったっけ?と驚きました。

顔や声の感じと役が合ってたのかな。普段のおっとり感とここぞという時の毅然とした感じがすごく"つぐみ"らしくて印象的でした。

言わずもがな桃李くんも難しい役所を見事に演じていたし、他のキャストも一人一人本当によかった。

中でも洋貴役の瀬戸康史さん、つぐみの妹役の岡崎紗絵さん、樹の後輩の松村北斗さんがすごく好きだったので、今後ドラマに出てたら注目して観たいと思います。

 

ストーリーや演技と合わせて、このドラマの樹とつぐみの部屋のインテリアも好きでした。

樹の部屋にあったダイニングテーブルはTECTAのM21-1というテーブルで、私も以前から好きだったテーブルです↓

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ACTUSサイトより

このテーブルだけで50万円くらいするので、一人暮らしの若い男性の部屋にそのテーブルはリアリティないだろ・・・とつっこみたくもなるのですが、

ストーリー上、樹は一級建築士で当初は一生独身のつもりという設定だったので、それならあり得るかもと納得したり。

車椅子でも生活しやすい形状 + デザインへの関心が高い仕事 + 独身貴族

という条件が揃うと急にリアリティが出るというか、逆にキャラクターの奥行きすら感じました(考えすぎ?)

 

話がそれましたね。

あとストーリーとは別に主題歌部門だと間違いなくこのドラマの主題歌『まちがいさがし』が今クールのNo.1です。

作・米津玄師、歌・菅田将暉のゴールデンコンビ!

切ないメロディーがストーリーに合ってて最高でした。

私の中での今年版アンナチュラルの『Lemon』って感じです。何度も聴きたくなります。

 

3位 インハンド

www.tbs.co.jp

山P演じる天才博士・紐倉晢と、助手の高家(濱田岳)、内閣官房の牧野(菜々緒)が毎回細菌がらみの事件を解決していくストーリーです。

 

まず山Pが格好いい。

キムタク同様"何を演じても山P"とディスられているのもたまに見かけますが、

みんなそれが観たいんだからいいじゃん。

コードブルーでもインハンドでも、哀しい過去を持つ口数の少ない天才イケメンを観たいんですよ!なんか文句ある?!

その期待に毎回100点満点で応えてくれる山P、尊い・・・。

もちろん山P以外のキャストもすごくよかったです。

菜々緒の美しい泣き姿にもらい泣きしたり、濱田岳の人間味のある演技に楽しませてもらったり、いいチームでした。

 

4位以下

トップ3からは漏れましたが、最後まで観ていたのはこちらになります↓

・きのう何食べた?

・東京独身男子

・俺のスカート、どこ行った?

 

『きのう何食べた?』は今クール始まる前一番注目していたドラマで、内野さんのケンジが期待以上に良くてびっくりしました。ネットでも話題になってましたね。

ただ、毎回しろさん(西島さん)の心の声がなんとなくしっくりこなかったのと、それほど起伏のあるストーリーではなかったので、個人的には第4位となりました。

 

『東京独身男子』はキャストもインテリアも好きでしたが、正直ストーリーがつまらなかったです。

AK(あえて結婚しない)男子!なんて上から目線の謳い文句でしたが、蓋を開けてみればみんなワケありで結婚したくても出来ないだけじゃん、っていう・・・。

毎回話の途中で出てくる"恋愛のアジェンダ"をまとめるコーナーも謎で不自然だったし、主要キャラがみんなフラフラ気持ちがブレまくりで、終始アラフォー恋愛のあるあるネタを詰め込みましたみたいなお話。期待していただけに残念でした。

 

『俺のスカート、どこ行った?』は途中から見始めたんですが、生徒役のジャニーズの子達がかっこいい&かわいかったり、教師たちの毒のあるセリフや小ネタが笑えて楽しめました。

最後ノブオ(古田新太)がなんで急に学校をやめたのか意味不明だったし、他のエピソードもオチが薄っぺらく感じることが多かったですが、ストーリーを楽しむというよりは、何気ない会話を楽しめたドラマでした。

 

おわりに

長くなりましたが、2019春ドラマの感想でした。

この他にも1話目で見るのをやめたのもいくつかあったので、今クールは本当に色々観たな〜と感慨深いです。

夏もまたおもしろいのに出会えますように!

それではまた〜

burame