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ゆるい禁酒やってます

これまでにこのブログで散々ビールについて熱く語ってきた私ですが、

実はここ3ヶ月、ゆるく禁酒をしております。

 

どのくらいゆるいかというと、

これまでは毎日のようにワインやビールを数杯飲んでいた暮らしから、

だいたい週2で1回あたりグラス1杯でおさまるようになっています。

完全ではないにせよ大幅減です。

 

なぜ禁酒を始めたのか

以前の私は"お酒好き"というのが自身のアイデンティティのひとつで、

人生を楽しむ上での大切な要素と考えていました。

 

だから飲みに誘われれば仕事関係ですら喜んで行ってましたし、

旅行になるとその地域のお酒を楽しみ蒸留所や醸造所もたくさん訪れてきました。

 

もちろんお酒が体に悪いということも承知していました。

だけどわりとお酒は強い方だし、

食事・運動・睡眠すべてに気を使ってて健康的な生活を送ってるし、

まあ大丈夫でしょ

と、やり過ごしてきました。

 

ですが頭の片隅では思ってたんですよね、

こんなに健康に気を使って暮らしてるのに、

あとはお酒さえやめれば完璧なのにな・・・

と。

 

そんなある日、勝間和代さんのYouTubeを見てて、

お酒は老化をまねく

というお話をされてたんですね。

いま考えてみると内臓に負担かけるんだからそりゃそうだろって感じなんですが、

それを初めて聞いた時は結構な衝撃を受けました。

 

これまで耳にタコができるくらい「お酒は体にわるい」と聞いてきましたが、

それは飲み過ぎるからでしょ?

健康診断の結果で何かしら注意が出たら気をつければいいか

くらいに思ってました。

だけど老化の原因だという話を聞き、

いま身体に異常がなくても、どんどん老化を加速させていくんだ

と理解しゾッとしました。

 

だけど知ってからもしばらくは、

お酒は夫婦共通の楽しみだから私がやめるとKが哀しむだろうか

とか、

お酒のない人生なんて・・・さみしすぎる!

という葛藤があり、なかなか禁酒に踏み切れませんでした。

ですがそんな折、あっちゃんのYouTube大学で禁酒について取り上げられ、それをきっかけについに私もやってみようと決意しました。


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インフルエンサーってすごいですね。

 

なんで完全にやめないのか

そんなに言うなら完全にやめるのかと思いきや、あくまで"ゆるく"やってます。

というのもいくつか理由があって、

まず、一度お酒を飲まなかったことを後悔した日があったから

 

それは先日のハワイロングステイ中のこと。

ずっと行きたかった『すし匠 ワイキキ店』の予約が幸運にもとれて行ったんですが、

禁酒中ということで、通常であれば寿司やつまみとペアリングをお願いして日本酒を堪能するところを、今回はお茶だけでいただきました。

その日Kはいつも通り食べて飲んでを楽しんだのですが、帰ってからなんか私と温度差あるな、と。

Kはこれまで寿司屋に行った時と同じようなテンションでおいしかったね〜という感じだったんですが、私はいつもの半分くらいしか満足できていませんでした

あっけないというか、あれ寿司ってこんなもんだっけ?みたいな。

もちろんお寿司もつまみも抜群においしかったんですが、やはりつまみは特にお酒と一緒に味わって完成なんだと思います。

 

この日は行く前に「飲んだらきっと後悔する!」と思って飲まないと心に決めたんですが、

帰ってから

やっぱ飲めばよかった〜!

あんないいお寿司屋さんアメリカではめったに行けないのに〜!

とめちゃくちゃ後悔しました。

 

このことがあって、日常的に飲んでるわけじゃないんだから、

お酒があった方が絶対に楽しいしおいしい!

と思えるんだったら飲めばいいじゃない

と少し基準をゆるめました。

 

ですが毎回飲んだ後に、実際に飲んでみてどうだったのかは振り返るようにしています。

本当に飲んだ方が幸せを感じられたのか?

飲んだ後の身体のダルさなどのデメリットは得られたものと見合ってるのか?

など。

そうして反省していくことで、実はお酒なくても十分満足だったかもと思えることもあるので、そうなれば次からは飲まずに済ませられるので、ストレスをためずに徐々に飲酒の機会を減らしていけるんじゃないかなと思っています。

 

そしてもう一つの完全にはやめてない理由としては、

完全にやめなくても自分をコントロールする術を知っているからです。

アルコール依存を経験して断酒している方などは、一度飲むと歯止めがきかなくなりそうだから完全に断つことにしてるんだと思いますが、わたしは日々の運動や日記で自分の感情をコントロールできそうだと思っているので、たまに飲むことがあっても以前のように何も考えずに毎日のようにガバガバ飲むということはないだろうと思います。

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それは砂糖や加工食品に対するスタンスと同じで、体に悪いことは十分承知しているし、普段からほとんど摂取しないようにしてるけど、ちょっとくらいなら生きる上での楽しみのひとつとして残しておけばいいのではないかと。

 

砂糖や白米、小麦、加工食品なんかもさんざん体に悪く依存性が高いと言われてるのに、こちらは禁酒みたいに今後一切口にしないって話にはならないですよね。

摂らない方がいいけどほどほどに、みたいな。

私はお酒に対してもそれくらいのスタンスでいいかなと思ってます。

あまりきつくルールで縛りつけても挫折しちゃいますしね。

一度守れなかったらもうどうでもよくなって反動でとりすぎてしまったり。

なのでほどほどのきつさでゆるく禁酒続けていこうと思います。

 

それではまた〜

 

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