カリフォルニアでくらべてみました

海外暮らし、旅、時々インテリア

飛騨高山〜宇奈月温泉〜立山黒部への旅①

今日は以前予告していた旅のお話。

時期的には昨年のGW明けだったので、今年のGWあたりどこに行こうかなと考え中の方にはちょうどいいかもしれません。

この旅はAさんという先輩との二泊三日の旅でした。

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以前ご紹介した通りAさんはとてもエネルギーに溢れた方なので、それは仕事だけでなく旅行でも遺憾なく発揮されます。

スケジュール 

行き先は、

1日目 飛騨高山

2日目 宇奈月温泉とトロッコ列車

3日目 立山黒部アルペンルート

でした。

中部地方を東海から北陸まで北上していった感じです。

るるぶ的に言うと飛騨高山版と北陸版が必要で、その間の移動やアルペンルートのスケジュールが結構タイトだったので、かなり事前に調べた旅でもありました。

私は途中くじけそうになり、飛騨高山と北陸どちらかにした方がいいのでは・・・という考えも過ぎりましたが、そこはAさん、あきらめません。

おかげで準備は大変でしたが、思い出に残るとても楽しい旅になりました。

初日は飛騨高山へ

朝7時過ぎに品川に集合して新幹線で名古屋へ。

その後、特急ひだ号に乗り換えて12時半頃に高山に到着しました。

品川から4時間半の移動でした。

 

ホテルへ荷物を預け、事前に予約していたレストラン「キッチン飛騨」へ。

Aさんの知人から紹介されて来たのですが、評判どおり賑わってました。

ステーキもハンバーグも美味しそうだったので両方注文してシェアしました。

こういうのも二人旅の醍醐味ですね。

どちらもジューシーでとってもおいしかったです。

お腹すいてきた・・・

北欧家具のKitani(キタニ)

お昼から飛騨牛を堪能した私たちは次の目的地へ。

こちらは家具メーカーのキタ二さんの工房兼ショールームです。

キタ二さんはオリジナル家具も作っていますが、北欧家具も本国とライセンス契約をして作っています。

このエントランスからして、

"木と日本と北欧のデザインを大切にしてます"

というメッセージが伝わって来ます。

タテ格子は和っぽいし、正面のランプはレクリントですしね。

かわいらしく美しいキタニの家具たち

ちなみにキタ二さんで私が大好きなのは下の写真のIEシリーズです。

https://www.kitani-g.co.jp/slidejs/image/361/1433563724.jpg

オークはほっこりしててかわいいし、ウォルナットもしっとりとした魅力があります。

https://www.kitani-g.co.jp/slidejs/image/361/1433563779.jpg

これまでたくさんの素敵な椅子に出会ってきましたが、このチェアは置いてさまになるだけでなく、座り心地と触り心地もとてもいいので自分でも欲しい一脚です。特に背中からアームにかけてのフィット感が最高です。

念願のフィン・ユール邸へ 

さて、キタ二さんのショールームに来たのはここの家具が好きであるというのも理由のひとつでしたが、メインは別にありました。

それはこちらのフィン・ユール邸です。

本物はデンマークにあるのですが、それを再現したものが高山にもあるのです。

フィン・ユールとは

ちなみにフィン・ユールは元々建築家なのですが、素晴らしい家具を数多くデザインしており、北欧家具の巨匠の一人です。

わたしが初めて名前を覚えたデザイナーでもあるので、個人的には思い入れがあります。それで以前からここには来てみたいなと思っていたのですがなかなか機会がなく、今回の旅の話が出た時に渡米前に行っておきたいところのひとつとして挙げたところ、採用となったわけです。

お宅拝見 

こちらはリビングです。名作家具がゴロゴロ。

本家の壁にはたくさんのアートが飾られているのですが、同じものを入手するのは難しいし、違うものをかけるのもなーということで何も飾ってないそうです。

アートがあるともう少し生活感があって良さそうですが、これはこれで家具の美術館という感じで素敵でした。

窓の外に黄色いオーニングが写ってますが、これを降ろしていくと部屋に入ってくる光がほんのり黄色っぽくなり、白い壁に反射してやわらかい雰囲気になります。ここで1日中ぼーっとしたり本を読んだりして過ごせたら最高ですね。

絵になる家

このリビングの他にもダイニングや寝室、書斎等どこを撮っても絵になる空間でした。この日は二人で貸切だったので、いろんなところでポーズをきめて写真を撮りまくったのも楽しかったです。

こんなのとかね↓

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追記

フィン・ユール邸の見学には予約が必要ですので、訪れる際は事前の予約をお忘れなく!

入館のご案内 | フィン・ユール アート・ミュージアムクラブ(Finn Juhl Art Museum Club)

ディナーはもちろん飛騨牛

キタ二とフィンユールを堪能した我々は再び高山市街地へ。

既に店じまいの時間だったので観光はそこそこに、今度は飛騨牛の焼肉を求めて「丸明」へ。

飛騨高山店 – 飛騨牛の丸明(まるあき)

外国人観光客も多かったので、海外のガイドブックでも紹介されてるんでしょうね。

お味については・・・普通においしかったと思います。覚えてない・・・

 

そんなこんなで初日終了。

さんざん食べてホテルに戻ったにも関わらず、みやげ物屋で買ったおやつを食べながら、あーだこーだ言ってドラマを見たのもいい思い出です。

まさに女子旅ですね。

2日目は朝市からスタート

翌日はよく晴れて気持ちのいい朝でした。

外国人観光客にも人気

朝市が有名とのことで、朝から色んな国の方で賑わっていました。それほどメジャーな観光地ではないと思ってたんですが、外国の方にこんなに注目されているのに驚きました。

日本に住んでる私たちが来るのも結構大変だったのに、わざわざ海外から日本にやってきて、羽田から片道4時間以上もかかるところに来るってなかなかですよね。今だったらどうしてここを旅行先に選んだのか聞いてみたいところです。

 

さて、古い町並みを散策していると、5月ということもあり藤がきれいに咲いていました。この時期しか見れないと思うと得した気分です。

絶品!食べ歩きグルメ

そしてここは食べ歩きフードも充実しています。

今日は飛騨牛の握りからスタート。

適当に選んだ店なのでどこで食べたか忘れましたが、ものすごくおいしかったです。

2日間いろんな飛騨牛料理を食べた中でこれがナンバーワンでした。

この他にも飛騨牛コロッケや串焼きのお店もあって充実してるので、天気がよかったら朝ごはんは朝市での食べ歩きが楽しくておすすめです。

次の目的地は 

そんなこんなで飛騨高山を満喫した私たちは、お昼前には次の目的地を目指して出発しました。

来る時に乗った特急ひだ号に乗って、今度は富山県を目指します。

つづく

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