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海外でひったくり被害。。。貴重品全てを失くした私の場合【前編】

皆さんは海外でひったくりや盗難トラブルに遭われたことはありますか?

・・・私はあります。

2014年の春、ベトナム旅行の際に

パスポート、スマホ、運転免許証、現金

全てが入ったバッグをひったくり犯に奪われました。

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この事件のせいで楽しかったはずのベトナム旅行が最悪の思い出に変わり、その後も深い傷として心に残っています。

こんな事は明らかに犯人の方が100%悪いに決まってますが、後から思い返すと

あの時こうしておけばよかった・・・

と悔やんでいることが多々あります。

これからのシーズン、年末年始や卒業旅行などで海外に行かれる方も多いと思いますので、私のような苦い経験をされる方が一人でも減るように情報をシェアしたいと思います。

事件の経緯

そもそもなぜそんな貴重品がたくさん入ったバッグなんて持ち歩いていたのかというと、その日は旅行最終日でホテルをチェックアウトした後だったからです。

帰国便は夜だったのでスーツケースはホテルに預け、貴重品だけ持って街に出ました。パスポートをスーツケースに入れておくか迷ったんですが、ホテルの荷物預かりのセキュリティを信用できなかったので、自分で持っておくことにしました。

最終日に向かった先は繁華街から外れたところにあり、時間があったら行ってみようと思っていたお店でした。

そして奇しくもその日はベトナムの祝日

普段は騒がしいホーチミンシティもオフィス街は閑散としていました。

そんな空いた街を歩いていた時に事件は起こりました。

私と旦那Kが歩道を歩いていると、2人乗りした1台のバイクが歩道に近づいてきました。ここに停車するのかなと思っていると、

後ろに乗った1人がいきなり私のポーチを掴み、

バッと奪ってそのまま逃走!

旦那Kがダッシュでバイクを追いかけてくれましたが、当然追いつけず。

こうして私は一瞬で貴重品全てが入ったバッグを失ったのです・・・

この時の反省

パスポートの取り扱い

この時せめてパスポートだけでも無事であれば被害は小さかったのですが、盗られたバッグに入っていたのでこの後大変なことになりました。

これ以降、海外でパスポートを持ち歩くときは首から下げて服の中にしまえるポーチを使っています↓

以前友達とイタリアに旅行に行ったとき、一人がこんな感じのポーチを身につけていて、ホテルで着替えるときにその不格好さを笑ったのですが、彼女が正しかったんですよね・・・当時の私をぶん殴ってやりたいです。。

運転免許証の取り扱い

この事件の時、不運にも日本の運転免許証まで持ち歩いてて(ほんとバカじゃないのって感じですが)帰国後ひと苦労することになります。

この時ベトナムに持って行っていたのはやむを得ぬ事情があって仕方なかったんですが、現地で不要かつ貴重なものは旅行には持って行かない・持ち歩かないというのは鉄則ですね。

警戒心の無さ

あと反省するとすれば、当時の私の警戒心の無さです。

それまでも出張で海外に長期滞在をしたり、友達とも旅行に行ったりでそこそこ海外慣れしているつもりでいました。ですがその中途半端な慣れが一番危ないんだということがわかりました。

日本でも海外でも犯罪被害や事故などの痛い目にあったことのなかった私は、自分がまさかそんな目にあうなんて思いもしませんでした。頭では自分にも起こりえる事だとわかっていても、どこか他人事だったと思います。

おそらくあのひったくり犯も、警戒心の無さダダ漏れのあいつならいけると思って狙いを定めたんでしょう。

 

これ以降は本当に人が変わったように慎重派になりました。

日本ですら人通りの多いところや、夜道を一人で歩く時は気を張って歩いてましたし、さらにアメリカに来た当初は冗談みたいですが、流れ弾が飛んでくるんじゃないかとか、いきなり襲われるんじゃないかと怖くて、数ヶ月は日中ですら一人で外を歩くことができませんでした。もうあれから3年以上も経っているのにです。

そして街歩き以外にも、遊園地の絶叫アトラクションとか、治安の悪い地域への旅行とか、滅多に起こらないことであってもリスクの高い行為は避けるようになりました。

つまらない大人になってしまったな・・・とも思いますが、まあ仕方ないですね。

不幸中の幸い

最悪な出来事ではありましたが、もっと最悪なケースを回避できたという意味ではよかったこともあります。

この場合のもっと最悪なケースとは、

ケガ・死亡です。

私の場合、斜め掛けバッグを正面からつかみ取られたんですが、バッグがボロかったおかげで、肩掛けのストラップが切れてバイクに引きずられずに済みました。

もしストラップが切れなかったら・・・と想像すると本当に怖いです。

当時のベトナムではそういった事故が多発しており、引きずられて大ケガをしたり、死亡するケースもあったようです。

ちなみにこの時、盗られたポーチとは別に大きいトートバッグを肩に掛けていて、そちらには盗られてもたいして困らないものしか入れてませんでした。

ですが犯人は奪いやすい大きいバッグには目もくれず、小さいポーチだけを狙ってきました。どちらに高価なものが入っているかわかってるんでしょうね・・・

というわけで貴重品を入れてなかったとしても小さいバッグは狙われやすく、ケガや死亡のリスクが高まりますので、持ち歩く際は十分にご注意ください!

まとめ

今回はひったくり被害の経緯とその反省でした。

この後の帰国までの経緯と帰国後にやった事については、また次回以降お伝えしたいと思います。

それではまた〜

burame

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